ひかげもの

6インチサイズ編


6インチサイズR2-D2(らしきもの)・A

ハズブロのBlack6インチ版R2-D2を模したもの。全ABS製で、再現が難しいバッテリーケーブルとかはあっさり省略。腕というか脚の側面パネルを外してブースターロケットに交換するギミックも(一応)踏襲してる上に、頭頂部のボタンでカメラアイが発光するLEDギミックも付いている。全力で平均点を取りにいった印象。


Black6インチと比較

目の発光

全6種の典型的なBlackコピー商品セット。フィギュアの方にはPVC部分も多い。なんか酷いのばかり見続けていると、こんなのでも「割と出来がいい」とか思ってしまう。非常に危険。



6インチサイズR2-D2(らしきもの)・B

こちらはBlack6インチをまったく参考にもしていない、極めて独自性の強いもの。というか普通にデッサンが取れてないというか、こんな円筒形のシンプルな形なのにバランスが取れないのは何故なのか。意味不明で使いようのない武器がなぜか付属。胴体中央には発光ギミックもあり。


Black6インチと比較

内部のLEDスイッチ?

6インチ全6種セットの残骸。みんなベーシックフィギュアをモチーフにしてるっぽい。発光ギミックのスイッチは背面にあるので、寝かせると不用意に発光する。スイッチと言っても要はむき出しのボタン電池に直接LEDの端子を押し付ける単純すぎる仕組み。ちなみに廃棄する際は全部分解してボタン電池を分別した。それにしてもヨーダの怖さが尋常じゃない。



6インチサイズR2-D2(らしきもの)・C

Black6インチ版のコピーっぽい模造品。胴体や頭のハッチのツメまで模してるものの、バッテリーケーブルはやっぱり無視されてるし、腕というか脚のカバーすら付いていない。中央脚は2/3ほど収納できるが、ストッパー的なものがないので自重で落ちてくる。惜しい。ちゃんとやろうぜ。


Black6インチと比較

珍しく発光ギミックがない6インチ全10体セットの残骸。1個のR2-D2のためにこれだけゴミにすると、さすがに良心も痛む。基本的にBlack6インチ版のコピーがベースなので素性は悪くない。仕上げが悪いだけ。チューバッカのボディがなぜかグルートのものだ。



6インチサイズR2-D2(らしきもの)・D

これまたBlack6インチ版のコピーで、複製品を加工して原型として使用してるのか、わずかに小さい。頭と胴体はABSで腕というか脚がPVC製。ブースターは脱着可能だが、交換用のカバーは付属していない。ゲタが左右で入れ替わってるとか、パチモノ慣れしてれば驚かないですよ。


Black6インチと比較


6インチサイズBB-8(らしきもの)

上のR2-D2と同じセットに含まれるPVC製のBB-8。本体のボールはBlack6インチのものとほぼ同じだが、一目瞭然のオリジナル造形。R2-D2と同様に背面側は一切塗装されていない。このR2-D2とBB-8が2体でワンセットという勘定らしい。


6インチ版との比較

ベーシックフィギュアの拡大コピー全8種セットの他のフィギュアには発光ギミックがある。誰だか分からないレイは服で発光部分が隠れるというオソマツな仕様。フィンは成型色の都合で黒人じゃなくなってる。


6インチサイズ・ドロイドセット

満を持して登場したアストロメクドロイドばかりの8体セット。ただしR2-D2もBB-8も上の[D]と同じモールドのリペイント品だ。付属していたブースターパーツは省略(当然カバーも付かない)されているが、背面まで塗装されてるのがかろうじてグレードアップしたところ。ゲタは左右が正しい配置に直されているけど、足の長さが揃ってないのかみんな左側に傾いてるのが妙に可笑しい。

R2-B1(風)だけが気合い入ってるものの、あとの色変えは割とテキトー。まぁやりたいことは分かるんだが。公式にカラーバリエーションがないBB-8は単なる成型色違いで、そこらへんはもっとおおらかというか大胆なニセモノ精神を発揮して欲しかった気もする。こんなとこで萎縮してどうすんの。


R2-D2とBB-8の比較

背面塗装の追加

背面塗装の追加


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