ARCHIVED UPDATED : 2013.07.17

THE BLACK

2ヶ月もBAKUGANのままというのもアレなので早急にトップページを更新せねばと思っていたのですが、なかなかまとまった時間が取れないため総決算シリーズはちょっと休んで小ネタでお茶を濁します。

そんなわけでハズブロのスターウォーズフィギュア・リブート計画で「THE BLACK SERIES」と銘打たれた6インチフィギュアシリーズが展開を開始。当然のように第1弾のR2-D2のみ入手しましたんで、レビューサイト風に画像中心でご紹介いたします。そういえばトップページでR2-D2出すのって初ですか。意外。

パッケージはUV印刷でツヤ消しの黒をベースに特色のグレー等を用いた渋い仕上がりで、明確に「お子様おことわり」なたたずまい。どことなく漂うメディコム臭というか、単に指紋の跡が目立つから扱いにくいせいか。蛍光オレンジのデザインはうるさすぎず程よい感じ。箱内のシートは薄手の段ボール製。
なんかやたらブリスターが食い込んでて外すのにちょっとビビります。プロポーションはまぁ普通というか、最近のはほとんどマスターデータから作られてるらしいので変わりようがないのかも。気になるのは腕というか脚がちょっと薄く感じるのと、目というかメインカメラのベース部分の向かって右側の辺がちょっとスラントしてますかね。誤差の範囲からは外れ過ぎてる気がします。塗装は個体差にもよりますが、マスクの欠けがあったりしてまぁいつものハズブロクオリティ。コトブキヤのレベルとか期待しちゃダメです。
後で画像を見ていて気付いたんですが、胴体がちょっと縦に短いですね。ブループリントと重ね合わせてみると確かに短い。
頭部を回転させると、真ん中の脚がニョリニョリ出て来ます。比較用に隣に置いたのは、現状で最も出来が良いとされてる『Resurgence of the Jedi』バトルパックに含まれていたベーシックフィギュアで、これも全く同じギミックあり。出て欲しい脚の長さと顔の向きの調整に手間がかかるので、あんまりこのギミック好きじゃないんですけども。
こうして見ると、胴体の短さが顕著だなぁ。ちょっと倒しすぎではあるんですが、それにしても真ん中の脚の基部がかなり見えちゃってます。
胴体左右のハッチを開いてトーチ等を出す以外は、すべてパーツの付け替えで展開状態を再現できます。頭頂部のハッチにある脱着用の小さなツメが目立つのがちょっと残念。腕というか脚のカバーを付け替えてロケット展開状態にもできますが、今回は[炎]の部分が無いんですね、さすがに。
特筆すべきことではないかもしれませんが、足裏のローラーが設定通りの2連のコロ(車輪)になってるのがポイント高いです。バッテリーコードが1本ずつ分かれてるのもハズブロとしては初じゃないでしょうか。そんなこと、どうでもいいですか。

というわけで、期待してた割には意外と普通で肩すかしでしたが、オッサン向けのコレクタブル商品としては、こんなものなんじゃないでしょうか。今後どれくらいバリエーション展開されるのか楽しみだったり恐怖だったり。
この「THE BLACK SERIES」は日本でもホットトイズジャパンから発売されるようです。まだ発表されてませんが、前回のベーシックフィギュアが米国の1.5倍の価格だったことを考えると、たぶん3000円ぐらいになるんじゃないでしょうか。それを思うと、ちょっとバリューが合ってない気もしますねぇ。ちなみに通常のトイの販売と異なるのか、7/17現在、米アマゾンで[Amazon Global Eligible]になってますので、送料と合わせても3千円ちょいで予約可能となってます。

R2-D2が命のリンクフリーです
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